躯体オペレーションシステムは
「住宅建設プロセスの共通座標管理・検査システム」として、
グッドデザイン2017を受賞しています。
MISSON
建物建設プロセスで「工業化」されない躯体部分の現場施工を
工業化レベルで対応可能なサービスを提供し「ミスを無くす」
SERVISE
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敷地調査
(3D測量)3D測量機で敷地調査を
デジタル化\55,000~
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地盤補強杭座標敷地投影
(地盤補強準備工)地盤補強打設位置を共通座標で
施工のデジタルシフト\44,000~
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地墨み座標敷地投影
(基礎サポート)基礎施工のデジタルシフト
基礎サポ\38,000~
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基礎座標敷地投影
(基礎型枠墨出し)基礎施工のデジタルシフト
基礎サポ2\33,000~
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基礎座標敷地投影
(基礎検査)基礎施工のデジタルシフト
特許取得・基礎検査\33,000~
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躯体オペレーション
メンバー限定対応基礎施工のデジタルシフトトータルサービス(メンバー限定対応)
使用ICT機器 | トプコントータルステーションGT1005 |
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敷地調査方法 | 3D敷地調査 |
地盤位置決定 | EPN2017方式(ICT対応) |
基礎検査方法 | 特開2018-135710(特許取得手続き中) |
NEWS
SDGs持続可能な社会
持続可能な未来へ繋ぐ躯体オペレーションシステム
社会のため、人々のために私たちに何ができるか。
「アプリ提供を通じて社会の課題を解決する」この精神を基本に、建物オーナー様をサポートする中で建築に係るプロとして、建物オーナー様が新築時に選択すべき共通項目を、SDGSの3つのターゲットとして取り決めました。
人類がこの地球で暮らし続けて行くために、2030年までに達成すべき目標
SDGSゴールとターゲット
躯体オペレーションの提供
建物の地盤補強は、環境配慮型工法で土地使用後撤去不要にすることと、見えない部分は躯体オペレーション対応。少なくとも建物基礎検査の実施を行い、地盤補強や基礎施工の失敗(精度不良)で、基礎をやり直すことのないデジタル施工システムを導入する。
建住直結システム
建築地から近い位置に存在する建築会社が施工・アフターサービスを行うシステムを構築したうえでOWNERSONEで直結し、実質上建物オーナー様に有利な仕組みと、まちづくりを同時に構築できる環境整備の推進する。
成長管理型工務店の推進
OWNERSONEを提供する建設会社は、1年間の住宅建設数(供給数)を一定数に取決め、施工体制とアフター体制が計画的に進められる最適スキームが維持できるよう連携し、体制整備を維持する。
ABOUT
躯体オペレーションシステム提供会社 | 株式会社フューテックホールディングズ |
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サービス提供組織 | EPN有限責任事業組合 |
所在地 | 名古屋市東区主税町2丁目3番地 法務総合ビル202 |
TEL |
0120-122-296 |